チュータ日誌

(2018/07/21)夏休み前期補習3日目の土曜日

■補習3日目の土曜は、午後は授業なしなのだ

35度を越える真夏日が続く。

今日は、午前中で授業が終わったので、午後は部活。

陸上部が練習の合間に、木陰で休憩中である。

ソフト部はバッティング練習と守備練習をやっていたが、向こうのテントは休憩用か?

関係ないけど、「連合」対「連盟」の試合って、国際連合と国際連盟なのか?しかし、2回で終了しているのは真夏日のせいか、国際情勢のせいか?

サッカー部も人工芝で練習していた。

体育館でもいつものように、各部が練習していた。これはバレー部。

体育館は直射日光はないが、

湿度が妙に高く、不快指数は大迫以上に半端ない。

■文化祭準備、ぼちぼち始まる

体育館横で、直射日光をこれでもかと浴びつつ作業していたのは文実総務。看板を作っているのだろうか?

生徒会室横、自販機前の好立地で作業中なのは、文実ステージ局。昨年のパネルに白い塗料を塗っていた。

■真夏日

卓球部の一角で、人だかりがしていると思ったら・・・

最近導入された、業務用、扇風機であった。焼け石に水、と思いがちだが、実際、風にあたると、地獄で仏というか、丑の日のうなぎ(?)である。

体育館ステージに人数分+αの水筒とペットボトルが並んでいる。

学校内に数年前から、熱中症対策として自販機が数カ所おかれているが、

今日は、人気のポカリスエットは完売であった。

そのあおりを食って、私は正体不明の不人気商品を買うはめになってしまった。

明日は、日曜。補習は休み。

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