過去のチュータのひとりごと

(2017/07/09)チュータのひとりごと 第532回(関東地区同窓会 第13回総会)

 6月24日(土)の関東地区同窓会第13回総会が東京の市ヶ谷で開催された。

 学校から理事長を始め,数名の教員とわたしが招待された。

 同窓会案内の冒頭に「愛に光に,“よもだ”を活かそう。」と記されていた。

 「よもだ」の意味は,愛媛の方言で,「とぼけている」とか「ふざけている」等の意味があるが,ユーモアを交えて愛されている言葉で,ここでは,深い意味があるように思われる。

 定刻の午後6時に二人の大学生の司会で始まった。

 最初に関東地区同窓会会長の挨拶,来賓の紹介,愛光学園同窓会長の挨拶,理事長挨拶と続き,乾杯の発声がわたしの役割であった。

 

 どこの同窓会でも,必ず「われらの信条」の暗誦から始める。

 今回も乾杯の発声ではあったが,やはり,「われらの信条」から始めた。

 暗誦を始める直前に,部屋の中央にいた今年3月の59期卒業生の顔が目に入った。

 彼らは中学1年生のCLEの時間に「われらの信条」を暗誦していたことを思い出し,一緒に暗誦してほしいとお願いをした。

 他の同窓生も一緒になってかなりの声で「われらの信条」が部屋に響いた。

 その後,59期生の今年の入試結果が立派であったことに触れ,「世界的教養人,愛と光の使徒を目指して共に頑張ることを誓って,乾杯!」という発声で乾杯を終えた。

 

 この後,各テーブルを周っての挨拶,そして,特に自分がクラスや授業を担当した同窓生との話や記念撮影で盛り上がり,会が終了した時に,ソフトドリンク以外は何も口にしていないことに気付いた。あっという間の楽しい時間だった。

 同窓会終了後,新宿のホテルで宿泊することになっていたので,新宿西口に向かった。新宿の西口は自分の庭だと思うくらい慣れていたつもりであったが,迷ってしまった。

 

 やはり,都会は年々変わっているのだと自らを納得させて,都会の雑踏の中を歩き,やっとのことで,目的のホテルに到着した。

 

 東京に出かけると,様々な場面で,時間の流れるスピードが松山よりずっと速いことに驚かされる。われわれの教育の世界においても,change & challenge のスピードを加速するために,日々努力を重ねなければならないことに改めて気づく1日だった。

 

 1学期の「チュータのひとりごと」は今回が最終です。

 2学期は9月17日(日)から開始する予定です。

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