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(2017/11/12)チュータのひとりごと 第541回(聖ドミニコ修道会ロザリオ管区管区長・ボニファシオ・ソリス神父様と ホセ・アンヘル・ロペス神父様来訪(1))

 聖ドミニコ修道会ロザリオ管区管区長のボニファシオ・ソリス神父様と管区長のアシスタントのホセ・アンヘル・ロペス神父様が10月26日(木)に本校を訪問してくださった。

 体育館で歓迎式を行ったので,その際の歓迎の挨拶を掲載したい。

 

 聖ドミニコ修道会ロザリオ管区管区長のボニファシオ・ソリス神父様は1962年17歳の時に聖ドミニコ修道会に入会し,スペインで哲学,神学を学び,ローマで神学の博士号を取得されました。

 1971年司祭に叙階され,1975年から18年間フィリピンのマニラにある聖トマス大学で教授を務められました。

 1993年から香港のロザリオ管区本部でお務めになっています。

 また,2017年,スペインのアヴィラにある聖トマス修道院で行われた管区長会議で管区長に就任されました。

 今回,管区長に選任されたのは4度目ということです。

 15年前,県民文化会館で本校の50周年の記念式典を行った際,管区長として祝辞を述べてくださいました。わたしはその時に,総合司会を務めたことを覚えています。

 

 事務局長のホセ・アンヘル・ロペス神父様は管区長のアシスタントを務めていらっしゃいます。また,マカオで幼・小・中・高を持つ,サオ・パウロスクールの事務長をなさっています。

 これまで,台湾に20年,中国に2年,マカオに17年ご勤務されています。

 現在,サオ・パウロスクールの校長,アレハンドロ神父様と協力して,ICT教育による教育の革命を試みていらっしゃいます。

 

 サオ・パウロスクールはパソコンやタブレットを用い,紙の教科書やノートを一切使用しない授業を展開しています。

 現在中1で行われているタブレットを用いた授業の完成形がサオ・パウロスクールで行われているのです。日本からも多くの学校が視察に訪れており,本校の中にもサオ・パウロスクールで,新しい教育方法を学んできた先生方がいます。

 その際にとてもお世話になった神父様です。お礼を申し上げたいと思います。

 

 

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