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チュータ日誌

チュータのひとりごと 第265回(嘔吐下痢と夏休み(1))

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「嘔吐下痢症」という病名は,いつ頃から使われ始めたのだろうか。本校の教員も時に子どもからこの病気をもらうことがあるようだが,わたしだけは,嘔吐下痢症には罹患しないという妙な自信を持っていた。ところが,自分がこの病名を耳にして以来初めてこの病気にかかってしまったのである。

 7月には研修会での発表,地区別懇談会,愛光歯会,そして,学校訪問などのため,普段よりも少し忙しいという実感はあったが,それほどの疲労を感じているわけではなかった。

 わたしは,どのような会であっても,勇んだ気持ちで出席するように心がけている。こちらに「勇み心」がなければ,相手に通じるものがないし,かえって不快感を与えてしまうこともあるからだ。せっかく出席してくださった皆さんに,出席してよかったと喜んで帰っていただかなければ,それぞれの会の意味が半減する。

 会に参加して,疲れをあまり感じないのは,終了後に充実感に満たされているからであるということは,誰もが気づいていることであろう。したがって,この7月も,わたしが病気にかかる兆候は全くなかったといってよい。ただ,一つだけ,不安材料があるとすれば,学校訪問の際に,羽田空港で重い荷物を持って出口まで延々と歩いたことである。

 以前からそうであるが,わたしは重い荷物を持って,うろうろとしたときに必ずといってよいほど,体調を崩している。今回の嘔吐下痢も,そこらあたりに原因があったのだろうと思っている。

 この病気にかかってからは,二日間,横になって,ひたすら,病院からもらった整腸剤と「ポカリスエット」を薄めて飲むという行為を繰り返した。おかげで,発病から3日目には回復したので学校に出かけた。不思議なもので,いったん体調が戻ったとなると,調子に乗って仕事をしたくなるものらしい。ただ,今回は,再び体調を崩すと8月1日と,2日に東京と広島で開催される地区別懇談会に出席できなくなるという懸念があったので,仕事を途中で切り上げた。

 


2013年1月

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