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チュータ日誌

チュータのひとりごと 第289回(生・宗から*CLE2へ(2))

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 時間中の講話については,1学期の最初は「われらの信条」の解説から始めたが,1学期の中間考査以降は,「人間として歩むべき道」ということを念頭において講話を構成した。1年間にわたる講話を作成するのには,かなりの工夫が必要であったが,生徒の感想文を見ると,内容については,ほとんどの生徒に良いという評価をもらったので,今後も,新しい講話の作成にチャレンジしたいと考えている。

 生徒の感想文のいくつかを紹介してみよう。

 

非常におもしろい授業だったと個人的に思います。生・宗の授業を受けているときには,「カトリックの学校」に入ったんだということを実感しました。時々,ホアン理事長や神父さんなどのゲスト(?)の方々が来てくださったことも,覚えています。「歓迎の歌」は明るくて元気の出る良い歌だと思います。わたしの母は,何故か,「いつくしみふかき」を知っていて,一緒に歌ってくれたりもしました。生・宗の時間,聖書を読むのが楽しかったです。誕生日の月には,皆でお祝いして,お祈りもしていただいて,とにかく有難い気持ちでいっぱいです。校長先生やクラスの皆と朗読(暗唱)する「われらの信条」もおもしろく,新鮮な体験でした。(原文のまま)

 

聖歌や神父様,校長先生の話など,これまでの中1生があまり体験していないことを多く体験できたので,この生・宗という時間は,愛光学園が目指す「世界的教養人」への「人格」を形成するのに役立っていると思います。(一部抜粋)

 

サンチャゴ神父様が各生徒の誕生日である月毎に祈りをしてくれたので,嬉しかったです。僕は「立派な生徒になりますように。」と言われたので,実現するよう頑張りたいと思います。泥谷先生の歌の指導も上手でした。(一部抜粋)

 

いのりや聖書朗読など,僕たちにとてもためになるものであったし,さすがカトリックの学校だと感心しました。さらに英文の勉強もできてとても良いものであったと思います。(一部抜粋)

 

特に「校長先生の話」は,時に厳しく,時に面白く,人生について語ったものが多く,自分にとって,とてもためになった。人間関係や人事などでつらいことがあっても,吹き飛ばしてくれるような寛大な話で,これからの人生,つらいことがあってもそれを頼りにいろいろな事をしてみて,自分も将来,あんな話ができるような人になりたいと思った。(原文のまま)

 

最後に紹介した感想文を読んだときには,思わず涙が出てしまった。わたしの話はたいした話ではなかったと思うが,そのように受け止めてくれていることに,ただ感謝するのみである。

58期生のCLE2の授業が始まった。「祈り,聖歌,講話」がそれぞれ生徒たちの心に残るよう,担当者が力を合わせて授業に臨みたい。

 

*CLE Christian Life Education の頭文字

 


2013年1月

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