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チュータ日誌

チュータのひとりごと 第307回(四国地区私学教育研修会と建学の精神(2))

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平成22年学校説明会挨拶

H.22.11.6

本日はお忙しい中を,また小・中学生の皆さんには,勉強の時間を割いて本校の説明会に足をお運びいただきありがとうございます。

校長の中村と申します。

最初に本校の沿革と使命,建学の精神について,少し話をさせていただきます。

本校の沿革は,次のとおりです。

創立は1953年,昭和28年,松山市にミッションスクールとして誕生しました。

第1期生は今年,70歳を迎えています。

経営母体はカトリック聖ドミニコ修道会で,1216年,今から約800年前に認可を受けた修道会です。

全校生は約1300名で,そのうち,寮生がおよそ500名です。

平成14年に創立50周年を迎え,男女共学制となりました。

男女共学制としたのには,次の三つの理由があります。

①志の高い女子生徒を受け入れる使命

②男女共同参画という時代の流れ

③将来の少子化,生徒の減少に備える

ということですが,創立50周年に何か新しいことにチャレンジしようという強い気持ちがあったことが大きな理由です。

女子教育については,男子生徒にも言えることですが,「神と人とに好かれる素直さと包容力を持ち,夢の実現に向けて確乎たるチャレンジ精神を発揮できる女子生徒を育成」したいと考えています。

それでは,本校の三つの魅力を紹介しましょう。

△ CLE(Christian Life Education) を通して宗教・倫理教育を行い,愛と光の使徒を育成

△ 世界的教養人としての資質を養成

△ 高い学力を養成し,難関大学への進学を実現 

続いて,カトリック学校としての愛光学園の使命は,

 "高い知的レベルの教育を授けて,社会の要望に応えること"そして

 "高い道義的精神を掲げて,日本と世界に光を与えること"です。

この使命を達成するために,世界的教養人としての深い知性と高い徳性を兼ね備えた愛と光の使徒を育成する,これが本校の不易の「建学の精神」という要の部分であります。

それでは世界的教養人というのはどのような人間のことを言うのでしょうか。

田中忠夫初代校長は世界的教養人のことを,「社会が愛光学園に期待している第1のことは,一流の国立大学にも入学し得る深い知性と,世界のどこに出しても恥ずかしくないような高い徳性を涵養することであると考え,これをわれわれは世界的教養人という標語で要約した。」と述べています。

つまり,一段と深い知性と高い徳性を兼ね備えているのが世界的教養人であるということです。

 


2013年1月

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