12月14日(火)の放課後、図書館で中高合同読書会が開かれました。
取り上げる本は、桜庭一樹の『1、2、3、悠久!」です。
左から二人目が、数学科の西村定彦先生。
高Ⅲ生も来てくれました。
あとで聞いたら、
「とても盛り上がっておもしろかった。」 「もう一回やりたいくらい。」
「結論は出なかったが、・・・」 「50分ではとても時間が足りない。」
そしてみな口々に「高Ⅲ生の読みが深くてさすがだった。」と。
放課後の図書館は、相変わらず盛況です。
インターネットのところも、
検索も。
・・・何を見ているのでしょうか。