昨日、ドミニカンセンターで弁論大会が行われました。
本校の弁論大会は「少年の日」にちなんだ学校行事として行われているものです。
57期生のテーマは「自身の将来を考える」。
各クラス2名ずつの代表を選出しました。
正親町祥 「道標としての《芯》」
内海大輔 「夢の種」
佐々木雅子 「ボランティア精神に則って」
神戸愛生 「《発想力》の、その先にー。」
瀬名波恵未 「輝く」
森藤陸太 「好奇心を武器に」
吉用光汰 「みずから練り上げる《解釈》」
二俣元紀 「心の鍛錬」
弁論大会の進行・運営は生徒たちが行いました。
司会や、
集計。陰でたくさんの生徒が動いて、弁論大会を成功させました。
ちょうど参観日ということもあり、保護者の方もたくさん来られてました。
昨年末に希望者が台湾の道明中学・高等学校に行きましたが、その報告を集計の間に行いました。(写真は報告者と引率した栗林先生)
8名全員が下をむかず、胸を張って、堂々とした発表でした。
順位はつきましたが、内容も発表態度も、全員本当に素晴らしい発表だったと思います。