夏休みに行われた模擬裁判選手権(四国大会)の様子を紹介します。
この大会に、愛光高校の1年生有志(9名)が参加しました。
前日に集まって準備を行いました。
当日の様子。
この大会は、1つの事件に対して弁護側・検察側にわかれ、実際の裁判と同様な手続きで審理を進め、その議論の優劣を競うものです。
(上の写真は愛光高校が弁護側の時のものです)
大会は高松高等裁判所で行われました。(写真は検察側の時のもの)
残念ながら団体としては優勝できなかったのですが、西岡君が個人賞を受賞しました。
最後に全員で記念撮影。