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チュータ日誌

2012年7月アーカイブ

今日は試験最終日。

期末考査4日目

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今日は海の日ですが、期末考査4日目です。

修学旅行(5) 5日目・閉校式

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今週はいよいよ最終日と、閉校式の紹介です。

救命救急講習

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昨日、教職員対象の救命救急講習が行われました。

試験初日 朝の風景

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 本日から全学年「第1学期期末考査」です。

試験まであと1日

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明日から期末試験が始まります。試験の準備はできていますか?

試験が近づいてきました

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今日の松山は晴れです。

昼休み

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昼休みは色々とやることがあります。

今年度2回目の地区別懇談会で沖縄を訪問した。前回の訪問以来,4年ぶりである。沖縄というと愛媛からずいぶん離れたところにあるようなイメージがあるが,松山から直行便が毎日飛んでおり,出かけてみるとさほど遠くはない。所要時間は1時間50分なので,東京とそれほど変わらない感じがする。

今回の訪問は,地区別懇談会と入試説明会を同日に実施するもので,和田誠総務部長とわたしの二人が出席した。

まず,午後の2時から入試説明会を行った。説明会の案内書配布を沖縄在住のご父母が担当してくださったこともあって,ご父母だけでなく,小学生の参加が多かった。

実は,この説明会を開催するにあたって,和田教諭と相談し,今回は服装を背広ではなく,沖縄の「かりゆし」でやってみようということになった。4年前にも同じことを考えたが,実現するまでには至らず,今回こそという気持ちが強かったため,沖縄に到着してから,上品な「かりゆし」を求めて「国際通り」を歩き回った。しかし,いいものが見つからず,結局,三越で二人同じ柄の「かりゆし」を選んで購入した。

すでにホームページに写真が掲載されているので,ご父母も気付いていらっしゃるかもしれないが,明るいブルー系統の「かりゆし」である。

小学生に配慮して,できるだけ抽象的な説明は避けようと思ったのだが,理解してもらえたかどうか,不安な気持ちで説明を終えた。次に和田誠総務部長から,写真を交えた生徒の学校生活の紹介があり,全体で120分の説明を行った。説明会の終了後,驚いたことに,数名の男子児童からサインを求められた。中には自分が身に着けているシャツに人生訓とサインを書いてほしいと言う児童もいた。

わたしは,これまで,数々の説明会に参加してきたが,サインを求められたのは初めてである。わたしの話の内容はともかく,学校に愛着を持ってくれたものと,ほっとした気持ちになった。

入試説明会の後,沖縄地区別懇談会が行われた。最初はわたしから学校の報告,そして和田誠教諭から生徒たちの学校での様子,そして,寮生活及び大学入試等について報告があり,その後,分科会に入った。最初は中学と高校を分けることを考えていたが,中・高合同のほうが良いということになり,合同の会を実施した。

懇親会は和やかな雰囲気の中で行われ,様々な話題が飛び交った。

翌日は,朝1番の飛行機に乗り,福岡経由で松山へと向かった。午後に重要な会議が控えていたからである。空港に到着すると,搭乗券を購入する乗客が列を作っていた。早朝であるにもかかわらず,混雑しているのは,台風4号が沖縄に近づいていたためである。わたしたちが出発する時間には,まだ晴れ間がのぞいていたが,風は台風の接近を感じさせる強さであった。

もう半日,帰松が遅れると,沖縄に足留めということになり,スケジュールの大幅な変更を余儀なくされたことを考えると,早く出発したことはよかったと思う。

最後に沖縄のご父母の皆様に,お世話になったお礼を申し上げて,今回の「ひとりごと」を終えたい。

 

お知らせ

1学期の「チュータのひとりごと」は今回が最終です。次回は2学期,99()を予定しています。

修学旅行(4) 4日目

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今週は4日目、札幌自主研修です。

授業風景

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1学期期末考査期間2日目になりました。

もう一週間前!

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 第1学期期末考査開始一週間前!

 朝のSHRで,試験時間割が発表になりました。

中2書写&講演会

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1学期は、中学2、3年生の書写の授業が行われています。

CLEの授業が取材されました

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先週の出来事です。

新任紹介

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朝降っていた雨はやみましたが、すっきりとしない天気です。

「授業を終えた後,充実感と爽やかな疲労感が残るかどうか。」これは教員として,大切な課題だと常々考えている。つまり,充実感と爽やかな疲労感が残っているかどうかが,良い授業を展開できたかどうかのバロメーターになるということだ。

わたしは,生徒に向かってよく,「授業は真剣勝負の場である。」と言う。

教師は,1時限の授業を展開するのに,少なくとも授業時間よりも長い時間をかけて準備をする。そして,教室でしゃべる事柄と,自分の頭の中にしまっておく事柄とに分け,教壇に立つ。生徒のほうも,与えられた予習範囲を時間をかけて学習する。場合によっては,標準家庭学習時間を大きく超えて学習することもあるのではないだろうか。

教師と生徒がそれぞれに時間をかけて調べたことを,授業中に発表する。もちろん,教師が主導で授業は進むが,生徒が学習し,理解したことと異なる説明があった場合,当然質問が生徒から出る。この質問に対して明快な説明ができるかどうか。質問が出るのは教師の楽しみでもあるが,ここで教師の力量が問われることになる。鋭い質問が出て,その場で生徒を納得させることができない場合も少なくない。このような場合,その日のうちに,質問に答えることが教師にとっての鉄則である。これを怠ると生徒は教師に対する信頼をなくしてしまう。

生活指導はいうまでもなく,学習指導も生徒との信頼関係の上に成り立っているのである。

25年も前のことになるだろうか。ダブルスクールに通う生徒と同様の力をつけてもらおうと,英語の昼休みチェックを始めた。授業の課題以外の宿題を生徒に与え,自学自習をしてもらった成果を昼休みにチェックするというものであった。廊下に机を出してノートチェックをしているので,いい加減に済ます生徒はほとんどいなかった。

ある冬のこと,寒い廊下でノートチェックをしていると,生徒の一人が,「先生,ご苦労様です。寒いでしょう。お茶をどうぞ。」と言いながら,カップに入ったお茶を提供してくれた。

わたしは,このような関係が生徒と築けると,生徒はいやでも勉強をするようになると思っている。他人の努力に対して報いようとするのは,人間の本性ではないか。

教師がどのように,生徒とかかわったか。その成果が進学実績に大きく反映されることをわれわれ進学校の教師は心に留めておかねばならない。いつも述べるように,まさしく,「余れば返す,足らねば差し引く。」である。やっただけが結果として現れてくるのであり,その意味では奇跡は起こらないのである。

 


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