愛光学園 AMOR ET LUMEN

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チュータのひとりごと

チュータのひとりごと(175) ・ 校内柔道大会(高1A~D)

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ハワイ(2)

入国審査官が日本語と英語で質問をしてきた。どちらの言語で返事をしてよいか迷ったが,家族の手前もあって,英語で受け答えをした。

そのうち,わたしが英語で,審査官が日本語で話をする場面があり,おかしな状況になってしまった。

どこに宿泊するのかと聞かれたので,やっと覚えた言葉,「ハレクラニ」と伝えたら,素晴らしいホテルだと言う。それで,前回は「シェラトン」に宿泊したと告げると,審査官は「シェラトン」よりも「much better」 だと言って,「ハレクラニ」の何がシェラトンよりも素晴らしいかを,今度は英語でしゃべり始めた。ひとしきり講釈を聞かされた後,入国が認められた。

英語をしゃべったのはここまでであった。というのは,この旅行は「ルックJTB」のお世話になったため,日本語ですべてのスケジュールが進んだからである。

32年前にハワイを訪れたとき,日本語はほとんど通じなかったような覚えがある。5年前には,同じ「ルックJTB」の旅であったこともあるが,英語を話さなくとも,不便を感じることはなかった。それでも英語を使わなければならない場面が多かった。しかし,今回の旅は,完全に英語なしでやっていける旅であった。それだけJTBのネットワークが完成されてきたのだろうと驚き,感心もした。

もちろん,今もハワイの街中に出れば,日本語はほとんど通じないらしい。しかし,楽しみの目的だけでハワイを訪れるのであれば,「ルック」の旅ほど楽な旅はない。お年寄りや家族とともに楽しむ旅であれば,これほど便利で安心できる旅は他にないのではないか。それほど,見事に企画されているのである。

しかし,英語のスピーキングもハワイに出かける目的の一つであれば,やはり,インターネットで予約をするなど,自分でチャレンジする部分が多い計画のほうがお勧めである。

本校の英語科の安藤直希先生は,このようなチャレンジ型の旅行のベテランなので,そのような計画をする際,尋ねてみるのも一つの方法である。

 おわり


2009年7月

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