昨日、中3生対象に高校に進学してからの理科・芸術科目選択についての講話がありました。
最初に生徒に資料が配布され、それをもとに話が進んでいきます。

教務主任の栗林先生が、理科選択がその後の大学受験に大きく関わってくると、この選択の重要性を話してくれました。

生徒も真剣に聞き入っています。

一色教頭先生がより詳しい資料で、理科選択と大学進学状況の関わりについて説明してくれました。

中3生にとっては大学受験はまだ先のことかもしれませんが、愛光生としては否応なく意識しなくてはいけない、と気づいてくれたと思います。
これがいいモチベーションになってくれたらいいと思います。