ここ何日か急に寒い日が続いています。
そんな寒い中、高Ⅲ生がセンター試験を受けてきました。本日はその自己採点を行っています。
まずは第1関門を突破しましたが、次は各大学の2次試験が控えています。気持ち新たに明日からの特別授業に取り組んでもらいたいです。
ところ変わって中1生の理科の授業をのぞいてきました。
水口先生がなにやらボールの重さを量っています…
気圧についての授業が行われていました。
先生お手製の実験装置を利用して、ビーカーから空気を抜くと中の風船がどうなるかを考えていました。
早速チャレンジ!空気を抜くと…
風船がふくらみます。
もう1つの実験装置では、風船が割れる自体に!
このようにして生徒たちが実際に体験することで、しくみを覚えるのではなくきちんと理解できたのではないでしょうか。