国際線が1時間遅延したようですが、全員無事にヨーロッパに出発したと担当者より報告を受けましたのでホームページ上でご報告申し上げます。これから無事に研修を終えてくれることを祈っています。アメリカとヨーロッパに分かれて研修をしているということを考えますと、国際化の波に少しでも遅れないことはもちろんのこと、世界的教養人を目指す愛光生には必要なプログラムであると痛感しています。近い将来、現在の在校生が、愛光を卒業した後、同期の生徒や先輩、あるいは後輩と世界のどこかで出会うかもしれません。
世界は広いですが、意外と狭いかもしれません。
ヨーロッパ研修もどうか充実したプログラムになりますように。
（国際交流委員会報告）