チュータ日誌

(2018/06/02)快晴の仏滅

仏滅ではあるが、今日もいい一日になるはず。

できることなら、やってみたい。

●県総体の日

朝7時50分、伊予鉄電車の通学生が登校してきた。

そのころ、玄関横に高校生が約1名。

8時20分ころには大勢になっていた。ラグビー部である。

今日は、総合体育大会の県大会の日なのだ。他の部も朝から各会場へ向かっていった。それにしても、ものすごい荷物だ。

人数が多いから顧問の先生も大変である。まず、点呼をとる。ちゃんといるかな。

しかるのち、荷物をもってバスに乗る。今年度、突如出現した大型スクールバス。

さらに点呼。ちゃんといるよな。

いよいよ出発である。

試合の結果はまた、後日。

●中1生が無事帰還

大洲で宿泊研修をしていた中1生が、午前中、無事学校にもどってきた。

ドミニカンセンターで閉校式をやって解散である。

例年、雨で苦労することが多いのだが、今年は人選がよかったのかどうか知らないが、お天気に恵まれ、カヌーもウォークラリーも完璧だったそうだ。その分、疲れたかもしれない。

電車組は正門をでて駅に向かう。

寮生は「ただいま~」と舎監さんにあいさつしながら、帰寮してくる。

どんなに疲れても、笑顔とピースは忘れないのだ。

●高3アトラクションのパラパラ写真

5月に行われた体育大会での、高3生アトラクションの写真です。いずれもクリックすると、パラパラ動きます。容量の関係でサイズは小さくなってます。(ただし、部外者のため、どれが何組なのかは、さっぱりわかりません。おまけに途中で衣装変えたりするし。)

 

 

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