※残念ながら、全てのパートを紹介するものではありません。特に、飲食系、模擬店系は大量に存在するため、めんどくさくなり、断念しました。明日、くればわかります。
教室は中2eだが、パートは中1である。
化学実験室で明日の実験の準備をしていた。実験の内容を聞いたのだが、わたしの理解を越えた説明があったので省略。
お昼頃、パートのメンバーが勢揃いして明日の打ち合わせをしていた。
毎年恒例のピタゴラである。(それにしてもポスターすごい)
午前中、見に行ったら、2つの教室で楽しそうに装置を作っていた。
無事、動きますように。
うかつにも、教室訪問を忘れてしまった。自由研究の発表のようだ。
なぜ「神」なのかは未確認。
とにかく、折り紙がたくさんならんでいた。
これは理科パートのポスターだが・・・
その下に控えめにぶら下がっているのが、中1ダンスのポスターなのだ。コバンザメ式広報である。
ドミニカンセンターというのは、あそこなのだが、
コバンザメの印象から数名でがんばっているにちがいない、と思いこんでいたら、全然ちがっていた。たくさんいた。
iPadで撮影してチェックをいれるなど、電脳学年2期生にふさわしいとりくみである。明日が楽しみである。公演は明日午後1時から。1回だけである。お見逃しなきよう。
生徒が実施した大学調査を展示するようだ。
来場者に楽しんでもらう遊びを色々用意していた。
看板がでかい。全部は入らない。例年、人気沸騰の鉄板企画である。
すでに、廊下からして、何か出そうな雰囲気になっている。
なかでは、机と段ボールで通路を製作中であった。
闇と恐怖は段ボールで作るのだ。
10月にいく、研修旅行の訪問先を事前調査して展示するそうだ。
希望者に愛光見学ツアーを行うそうだ。
高1D教室の前にツアーの本部がある。希望者はここに来ればいいのだ。
どんなクイズなのか、商品があるのかないのか、
全く知りませんが、希望者は教室へ。4回開催するそうだ。
パソコン部、ロボコン部、鉄研部共催らしいが、豪華景品がもらえることしかわからない。
文実パンフでは、確かにアルファベットなのだが、ポスターは・・・
さらにこっちでは「漫才」になっている。結局、1日3回漫才が上演されるのだ。時間をまちがえないように。
これが、ポスター。たぶんパソコン部だと思われる。自分たちでプログラミングしたゲームを販売するらしい。
ロボコン部のはずである。上のパート名は文実パンフによるもの。ポスターはこれ。
行ってみたら、やっぱり、VRだった。
囲碁・将棋とこの人物たちとの関係は、さっぱり知らないのだが、何かあるんだろう。
教室に行くと、例年通り、王将がお出迎えである。
朝9時の段階で、前途に一抹の不安がよぎったのだが、
2時間後、無駄な心配であったことに気付いた。
「自称」ではなくって、「自探」である。スライムといっても、その昔、戦い続けた敵対生物をつくるわけではなく、
全く別のぶにょぶにょした物体を作るらしい。
部誌も作成中だった。
白い花が色つきになるかどうか、実験するらしい。人間でも赤ワインのむと赤くなるから、きっとなるにちがいない。
昨年のヒーロー、ホバークラフトも登場である。
これも生徒の作品だろうか。文字は雑だが、カラスはど迫力だ。
朝9時、のどかな一日のはじまり。
ランチタイム。「写真とるよ」と声をかけたら、防御態勢レベル4のモードに入ってしまった。ATフィールド全開である。
あきらめて、教室を撮影。会場をみると、ほぼできていた。
なぜか、アンパンマンが待機中だった。
夏休み前後から地道に製作していたステージがとうとう組み上がった。謎なのは、背後のパネル。なぜ、直立できるのか?
後ろをみると、一目瞭然なのだ。サッカーゴールのお世話になっているのだった。
実は午前中、こうやってみんなで遠くから運んできたのだ。
↑ステージができるまでのパラパラ動画(クリックすると、動きます)。今日朝から夕方までの定点観測なのだ。途中、雨がふりだし、急遽、ブルーシートで保護するなど大変だった。努力の結晶が、明日までもちますように。
これがステージイベントの看板だ。これを作るのも仕事のうちなのだ。
今年の書道部は3つもやるらしい。
①「書道部展示」(高1C)
②「書道パフォーマンス」はステージ(12:30)1回のみ
③書道部主催のジェラート屋さん(高1B)
朝9時ころの書道展示会場。まだまだこれからである。
昼過ぎて、しあがってきて、
みごと完成した。
となりの高1Bのジェラート屋も完成したようだが、
この店構えがすごい。いったい、誰がデザインしたのか知らないが、
なかも、すっかり和の雰囲気である。
後ろの黒板にも銭湯の壁面にも負けないような富士山が。
この看板をみながら中に入ると、
風船をいっしょうけんめい加工していた。ターゲットは児童、将来の愛光生。図書館で本を読んでくれるかな。
午後1時から体育館でリハーサルを行っていたが、
朝からずっと音楽室で練習していたのだ。明日の発表を前に、空気が張り詰めていた。
これはお昼休みの時間。このあと、また集まって練習した。
明日、オープニング(一般の方は参加できません)のあと、9:50からファミリーエコーの合唱があり、
そのあと、吹奏楽の発表である。1回でおわりなのだ。朝からくるしかない!
誰が作ったかは知らないが、大きな看板が、ぶらさがっていた。
ポスターによると、お茶会は3回。10:30、13:30、14:30である。例年、人気があり、たくさんの方がいらっしゃるので、早めに行った方がいいようだ。
部員が、切符のようなもの(正式名称知らず)を製造中であった。
これを使うに違いない。(はずかしながら、参加経験ゼロなのだ)
明日はがんばるぞ。
パート名称はちがうのだが、おぼえきれなかったので。伝統と格式のジオラマ製作である。
ポスターがちょっと恐かったので、
そうじゃないやつも掲載。
ついでにこれも。例年、俳句部のポスターは、費やした時間の重みを感じる。
朝9時、なんか作っていた。
昼前、会場がほぼできあがる。午前中は「ミニ俳句甲子園」(10:40と11:20)、午後は句会ライブ(13:00)の予定。観客も判定に参加できるそうだ。
大きな看板が来場者を迎える。
ポスターみたら、やっぱり美術展に行くしかないよね。だが、東講義室は2Fにあるから、たぶん、汗かくかもね。
東講義室では、作品を美術室から運び込み、
立てたパネルに一つずつかけていっていた。
なんで会場が廊下?まるでマッチ売りの少女!と思っていたら、ちゃんと中2aを占領していた。ここから窓越しに部誌を販売するらしい。たくさん売れますように。
階段装飾、今年もできました。
会計は今日も1日中、売店で待機。
午後行くと、担当者は変わっていた。
体育館のイスも文実が並べ終わっていた。
体育館の音響は、専門家が数名、外部から来てセットしている。
大掃除する文実。とにかく、晴れることを祈るばかりだ。
(1)駐車場は混みます。駐車するまでに時間がかかります。伊予鉄電車はけなげに15分ごとに走っています。
(2)模擬店などの食品を扱っている店は、プロとはちがい、製造能力は高くありません。行列ができ、1時間越えの待ち時間もありえます。
(3)模擬店などは、赤字をださないように、無謀な仕入れはしないようにしています。ですので、文化祭終了前に早々と完売する場合が多いです。
(4)ふるさと納税は返礼品がありますが、本校文化祭の金券には返礼品はありません。使用できなければ、ただの紙くずになります。
(5)いっそのこと、金券を購入しなければ、ゆったりと文化祭を楽しめるのに、と思う人も、いるかもしれないと、考えるときもあったりします。