チュータ日誌

(2009/02/19)中2弁論大会

 2月17日(火)の7限目、ドミニカンセンターで、中2生の弁論大会が行われました。

 今年のテーマは、《いかに生きるか -世界的教養人として-》です。

全員が書いた作文の中から、クラスの代表を選びました。

 

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司会は中2d組白石杏奈さん。

 

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1番 c組 田頭正啓君 「考え行動する」

 

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2番 c組 金村浩史君 「我慢」

 

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3番 a組 中島隆道君 「調和をとる」

 

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4番 a組 斉藤美瑛さん 「一粒の麦」

 

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5番 d組 古賀裕也君 「シシャモ」

 

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6番 b組 冨永聡一郎君 「生きるとは」

 

 

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7番 b組 桜井 裕子さん 「継続は楽しみなり」

 みんな堂々とした話しぶりで、相当準備に時間をかけたのではないかと思われます。

聞く方も真剣。

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 参観日だったので、後ろの方に保護者の方の姿も見えます。

 続いて、先日の「オーサー・ビジット受講報告」。

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b組 堀元絵梨花さん  b組 川崎遥平君  b組 中山慎太郎君

 

 弁論の審査の結果は、1位 b組 桜井 裕子さん 「継続は楽しみなり」

               2位  b組 冨永聡一郎君 「生きるとは」

               3位 d組 古賀裕也君 「シシャモ」   

となりました。

 

 写真を見てお気づきかと思います。演題が毛筆で立派に書かれています。

この大きな字はすべてa組松井薫さんによるものです。

他にもプロジェクターの操作や、受付や集計とすべて生徒の運営で、

 14歳の自立を感じさせる行事でした。

  

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