チュータ日誌

(2018/11/17)午後から物故者追悼式

●迫る、12月!

どうも最近、台風が来ない、と思ったら11月だった。

2学期の期末試験開始の1週間前で、今日から部活は停止である。試験が終われば、12月である。

●今日は午後から、物故者追悼式

昨日の放課後、イス並べが行われ、会場はできあがっている。

ステージ上はきれいに花で飾られていて、準備完了である。

ファミリーエコーのみなさんが最後の練習をしていた。

午後1時に追悼式が始まった。

遺族の方も参列され、

最後には各クラス代表も献花して、午後2時に終了した。

●式のプログラム

●迫る、期末試験!

試験準備期間になったため、式終了後の体育館もこんな感じでお休みである。

陸上部Tシャツがなんで木に張り付いているんだ?

と思ったら、予想通りというか、なんというか、こんな結論です。陸上部もお休みです。

しかし、人工芝の上は、信じられないくらいの人混みだった。

●迫る、県知事選挙!

なんで、学校にこんなポスターがあるかというと、高3生の半分くらいは選挙権があるのだ。明日は県知事選挙と市長選挙。

「上司」も総選挙すれば、投票率は思い切りあがるかもしれない。

●迫る、全国大会!

学校の中をうろついていたら、生物教室で研究中の生徒を発見した。「科学の甲子園ジュニア」のチームだ。すでに県予選を勝ち抜いて、12月上旬に全国大会(筑波)があるらしい。事前に工作の課題がでているらしく、悩みながら作っているところとのこと。がんばってください。

 

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