チュータ日誌

(2009/03/07)にわとりの内臓の解剖(中2d・中2b)

 先週に引き続き、5日(木)と6日(金)、中2理科(担当:佐藤晃先生)の授業で、にわとりの内臓の解剖が行われました。

 5日は、「比較的大きい内臓で、作りやつながり、はたらきを確認しよう」というテーマです。

 内臓を見やすくするために開いていき、スケッチをするという作業をしていました。

 私(竹内)が授業のため、佐藤昭子先生にお願いして、5時間目中2d組(担任:八塚光先生)の様子を撮影していただきました。

 

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 教卓上に、佐藤晃先生が作られた見本が置かれていました。さすがの一言です。

 

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 6日は、にわとりの心臓の解剖でした。5時間目中2b組(担任:佐々木繁先生)の、授業中盤以降の様子です。

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 この1年間、いろいろな解剖実験をしてきたので、大分慣れてきたようで、班員で協力し合い、当たり前のように触り、解剖し、スケッチをしていました。多くの貴重な経験ができて本当にうらやましいです。


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