チュータ日誌

(2019/02/16)いろいろあった土曜

●今日は何の日?

トルストイが何と言おうと、今日はWOWOWで大事な放送がある日である。本当はこんなこと、やっている暇はないのである。

●中学部マラソン大会

毎年恒例の中学部マラソン大会が実施された。なぜ、高校にはないのか? はともかく、

天気はというと、完璧な曇天で、寒い。というわけで、マラソン日和である。

中1から中3まで、時間をずらして実施される。まず、中1生がスタート。(クリックすると動くはず。)スターターは学年主任だ。

まず、人工芝部分を1周して・・・

外周部分へ。

先週もお伝えしたが、第2グランド(愛光の辺境地帯)への上り坂を経て・・・・

降りてきて、というのを何度か繰り返し、

ゴールイン。この子が中学1年男子1位。おめでとう!

●高1生の進路のための特別授業

まず、ドミニカンセンター2Fで開会式。本校OBのよびかけで、愛媛大学教育学部の学生(OBではないようです)のみなさんが多数駆けつけてくださった。本校OBの読売新聞記者の方も参加されていた。

その後、高1の5クラスにもどり、クラスごとの特別授業が始まった。

このクラスには、先ほどの読売新聞記者の方が参加され、新聞について語っていらっしゃった。

●図書館主催 百人一首かるた大会

図書館2Fで、これまた、毎年恒例のかるた大会が行われていた。ルールがわからない人は「ちはやふる」を見るべし。

読み手が正体不明の句のあとに、上の句を読むと・・・

すばやくみんなの手がでる。いっせいに動くのがすごい!しかし、みんな、広瀨すずよりかは、遠慮がちだった。性格がいいのである。

審判がいて、勝者のチームに手をあげる。今年は5組参加(1組3人)だったそうだ。

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