今日も、うっすらと次のページの赤文字が垣間見える、素敵な土曜日がやってきた。
ほんと?
高2生の北海道修学旅行は6月だ。図書館では毎年恒例の北海道特集の準備が始まっていた。
その図書館2Fで、密かに授業が行われているぞ。
よく見てみると、高3の政治経済だった。
なんで、校内に鳩がいるんだろう?とか、
まさか、熊が冬眠してたりしないよね、とか考えているうちに・・・・
柔道場についた。
2人1組で技と受け身の練習をしていた。
中1生って、やはり小さい。理科の授業で音叉の実験をやっている。午前中、自分の耳鳴りを疑っていたが、その原因がわかった。
大きく育った高2生がうけているのは、日本史の授業。奈良時代をやっていた。
一番目立つところに、三菱のシャープペンシル「αゲル」が置いてある。
なにがどうゲルなのかというと、この半球状のものがそれなのだ。さわるとプニュプニュしている。
親切にも、それを加工したグリップも展示されている。集中力は指から来るのだ。
完全な曇天。とくにおかしくもないので、笑ったりはしない。
1週間前に体育大会が無事終了し、体育の授業では体力測定が行われていた。
高1E組生がやっているのは、立ち幅跳び?
記録がかかってくると、つい、がんばってしまうのだ。
こっちは高1在来生のボール投げ。
かなり若いK1先生。
相当若いM1先生。
ずいぶん若いK2先生。
ほんとに若いM2先生。
若さそのもののK3先生。
超若いY先生。
※本校の規定により、氏名・星座・血液型は公表できません。
夏休み後半って、俳句甲子園にぶつけるのか?と思ったら、俳句甲子園の1週間後であった。
そのうち、この大会を目指して、部活動が始まったりするんだろうか・・・。