チュータ日誌

(2019/05/21)高Ⅰ生 文理選択講話

本日7限目のLHRで、高Ⅰ生の文理選択講話が行われました。

その模様をお届けします。

高Ⅱから進路に合わせた本格的な選択授業が始まります。

文系・理系はどの授業を選択するのか、どの授業を同時に選べるのか、

生徒たちも自分の将来に関わることという意識を持って、耳を傾けています。

手元の資料を確認しつつ、この真剣な表情です。

実際の高Ⅱ生の時間割例がスライドに映されると、どよめきが。

選択によってこんなにも時間割が異なるのです。

その後、文理選択には自分の意志が重要であることや、新テストのこと、大学生活の費用などについてもお話がありました。

今後数回にわたって文理選択の意思確認が行われます。

何を為すべきか、何を為さざるべきか。

自分は何者で、どこに向かうのか。

悩め、若人。

 

 

 

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