チュータ日誌

(2019/06/01)中1生が帰ってきました

●6月1日(土)がやってきた

1日って、ここまで太くする必要があるのか、というぐらい、インクの消費量がめだつ日なのだ。

6月は祝日が全くない月なのはどうして?と、チコちゃんでやっていたが、本校にはオリジナル3連休が下旬にあったりする。

●今週の図書館

先月、逝去された加藤典洋さんの特集がある。ゴジラ好きで有名な方だったようだ。

高2の北海道修学旅行のための北海道関連コーナーは、ついに完成していた。ちなみに、修学旅行は6月6日からである。

●中1生が帰ってきた

朝の中1教室。まだ、旅行中で空っぽである。

いつごろ帰るんだろう?と思っていると、校舎2階の窓から生徒の一団が見えた。

寮前の通路で、バスは生徒を降ろして帰るところであった。

これからドミセン2Fのホールで閉校式なのだ。

全員が入り、式が始まる。

3日間の行事を終え、表情はちょっと疲れぎみかも。

最初に、ウォークラリーの表彰式が行われていた。

式のあと、自教室にもどってから、自宅へ。表情から疲れは消えていた。中1生は不死身なのだ。

●高校総体県大会が始まる

高校の運動部は、4月に各種目の中予地区予選があり、6月の始めに、いっせいに県大会が行われる。県大会に行ける部もあれば、行けない部もあるのだ。

出発前のラグビー部員が駐車場に集まっていた。これから、久万のラグビー場に行くらしい。がんばってください。

●今日の寮昼食はちゃんぽん!

しかも小籠包つき。本来は、小籠包は別皿であるが、電子レンジにつっこむ関係で、このように見事に融合をとげているのである。これが本当のちゃんぽんである。

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