チュータ日誌

(2019/12/18)クリスマスとサッカー

来週は、いよいよクリスマス。

先日、クリスマス祝会が行われました。

ろうそくの柔らかな光に包まれながら、始まりました。

校長先生のお話や、聖書朗読が行われ、全校生徒でクリスマスの聖歌を歌いました。

伴奏は吹奏楽部です。

そして、理事長からのクリスマスメッセージ。

素敵なクリスマスメドレーも演奏されました。

放送委員会が作成したドキュメント、今年はラグビーの精神がテーマでした。

中3生が作成したクリスマス動画も発表されました。

最後に、各学年の代表から、共同祈願が行われ、会が締めくくられました。

クリスマス祝会を通してカトリックの教えにも触れることができ、良い時間を過ごすことができました。

 

 

 

クリスマスということで、家庭基礎の授業で作成した「幼稚園児に贈るクリスマスカード」を紹介します。

幼児が喜ぶ姿を考えながら、一生懸命作成する姿や、優しいメッセージに温かい気持ちになりました。

 

 

そして中2生は、クリスマスケーキを作りました。

担任の先生も様子を見に来てくれました。

一緒にケーキを食べ、甘いひとときを過ごしました。

 

 

 

そしてもう一つ。クリスマスは関係ありませんが・・・

 

先週日曜日、高校サッカー新人大会が行われました。

高Ⅱ生にとっては最後の大会。5年間の集大成です。

相手は北条高校。新人戦の初戦で当たるのは4年連続です…。

序盤から、5年間の気持ちがこもったプレー。前半に先制しました。

高Ⅱ生の友人や、学年の先生が応援に駆けつけてくれていて、より一層気合いが入ったようです。

3-1で初戦突破!

次は21日(土)9:30キックオフ。相手は新田高校です。

 

 

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