世界の人口問題への意識を高めましょう、という国際記念日らしい。
何で7月11日なのかというと、
1987年7月11日に世界人口が50億人を超えたことがきっかけなのだそうだ。
ちなみに50億人目と認定されたのは、ユーゴスラビアの人とされている。
図書館に行ってみると、
今日のおすすめの一冊はセルビア料理。かつてユーゴスラビアだったところだ。
ユーゴスラビアと言えば、ティトー(チトー)大統領。
地理の授業でも世界史の授業でも聞く名前だ。
これは彼が食したとされるアップルパイ。どんな味がするのだろう。
他にも料理関係の新刊を出してくださった。
(写真にはアジアが多いけど、他の国のものもあります。)
生徒の昼ごはんは?と思って食堂に行ったけど、思ったほど人がいない。
13時少し過ぎたくらいでこんな感じ。利用のピークは過ぎたようだ。
こちらは寮の昼食。土曜の昼は麺類と決まっているが、今日のメニューは冷やし中華。