チュータ日誌

(2020/07/17)朝読書

学校では毎日、八時三十分からの十分間を読書の時間として設定しています。

今回はその様子を紹介します。

チャイムが鳴る前、まだわちゃわちゃと楽しそうにお喋りしていますが、チャイムが鳴ると……

すぐに切り替えて読書を始めます。

遅刻する生徒等もほとんどおらず、落ち着いた雰囲気の中、生徒は読書をしています。

生徒たちは最近流行の本から、長く読み継がれている名著まで、様々な本を読んでいます。

読書によって、自身の物の見え方がどんどん広がっていきます。期末テストが近づいてはいますが、空いた時間にはぜひ本を読んでみましょう。

 

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