台風の具合はいかがでしょうか。
松山は警報も出ているようで、心配です。
今日はスタディセンターでの最後の研修日。午前中は英語研修を行い、午後からはfarewell partyの準備を行いました。
ホストファミリーに写真とメッセージカードを渡します。
2週間の思い出とお礼の気持ちを書き込みます・・・みんな細かい字でたくさん書いていました。中にはイラストを入れる子も。
日本から筆ペンやオリジナルのカードを準備してきた子もいました。
午後6時半、farewell partyが始まります。



会場では、スタッフの先生が作って下さったスライドショーが流れています。
スライドショーを見ながらホストファミリーと歓談し、夕食をいただきました。
さっとホストファミリーをエスコートする生徒や、飲み物を取りに行く生徒・・・welcome partyでは見られなかった行動をたくさん見ることができました。
2週間というと短いようですが、生徒達には大きな変化があったようです。
そんな何気ない生徒の行動を見て、私たち教員陣も驚いています。
食事の後は会場を教会に移し、式典が開かれました。
厳かな雰囲気で始まった式典、3人の先生から、1人ずつ修了証書をいただきます。
そして、準備していたメッセージカードとバラの花をホストファミリーへ。
お礼に全員で「上を向いて歩こう」を歌い、
最後に、サプライズでお世話になった3人の先生と2人のボランティア中学生に寄せ書きと花束をプレゼントしました。
式の後、多くのホストファミリーから「良い式だった」という声を聞きました。
英語研修の良い締め括りになりましたね。
式典後は元の会場に戻り、デザートをいただきます。
なんと、こんなケーキを準備して下さいました!!
ホストファミリーの中には、生徒のことを「私の息子・娘」と言って下さる方がいます。
こうした表現を聞くと、愛光生は本当に親切な家族に出会えたのだと感じます。
もう会えないと思うと悲しい、と話していた子もいました。
楽しそうな表情はもちろん、心から別れを惜しむ表情が出たことに、こちらも心を打たれました。
この語学研修は、今までの愛光生活4年間の英語力が試される場でもあります。現地に赴くまでの準備が大きいですが、実際にこちらに来ることで、もっと英語を勉強したいという意欲に繋がった人もいるかもしれません。
今日のfarewell partyを見ていて思ったことは、生徒たちはただ「英語を勉強」しに来たのではないということ。
ホームステイをすることで、英語を介した「人との繋がり」ができ、そこから語学を学ぶ意味を見出すことができたのではないかと思います。
長々と書きましたが、全ての行程を安心してお任せすることができ、スタッフの皆様には本当にお世話になりました。
チュータ日誌からもお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
しかし!まだホストファミリーとの生活が終わった訳ではありません!
残り2日の終日を楽しく過ごして下さい。
日本の皆さんも良い週末になりますように。