過去のチュータのひとりごと

(2026/05/10)チュータのひとりごと 第832回(新人歓迎会挨拶)

 今年度も、教職員に新しい仲間を迎え、歓迎会を開催した。
 歓迎の挨拶を紹介したい。

 皆様、ようこそ、愛光学園へ!
 世界の人口82億人の中で、125名の愛光学園という小さな組織で共に働くという機会は、まさしく奇跡とも言える「えにし」であろうと思います。
 この「えにし」を大切にする集団であってほしいと願っています。

 さて、今、目の前にある仕事に情熱を注ぐこと。そうすることが自分の人生を輝かしいものにする方法だとわたしは思っています。
稲盛和夫さんの言葉を紹介します。
—— 人は得てして、恵まれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと感じ、不平不満を口にしがちです。しかし、それで運命が好転するはずはありません。与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力していくうちに不平不満は消え、仕事も順調に進むようになっていくのです。——と述べています。
 授業であれ、個人面談であれ、こちらが心勇んでいるからこそ、生徒の心に響くのだと思います。わたしたちの一言には、生徒の一生を左右し、その運命を変えるほどの力が宿っています。わたしたちはそのような仕事についていることに揺るぎない誇りを持つべきではないかと述べて、歓迎の挨拶とします。
 皆さん、今年も力を合わせて頑張っていきましょう。

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