愛光学園

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チュータ日誌

2011年4月アーカイブ

中3遠足

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今日は晴れていますが、昨日に比べ、少し肌寒いです。

中2遠足

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今日は中2遠足の様子を紹介します。

中1遠足

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今日の7時間目は避難訓練です。

中3をのぞいてみました。

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中3生以上は今日が3教科テストの2週間前です。

(中学の内容と異なる部分のみ,掲載します。)

 

             

高校時代は,自分が世の中に出たときに,どのような形で社会に貢献していくかという方向を決める大切な時期であります。そして,高校を卒業して大学に入学すると,今度は現実の社会に通じる現場力を身につけることができるように,より具体的な計画を立て,自らを鍛えていく必要があるのです。

皆さんは,高校生ですから,もうすでに夢やvisionを持っているかも知れませんが,ノーベル物理学賞を2002年に受賞した小柴(こしば)(まさ)(とし)氏は,新聞のインタビューで,「自分がやりたいことを見つけるのが一番大事。それができればもう心配ない。困難が起きても乗り越えられる。」と述べています。また,同じくインタビューで,2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川(ますかわ)(とし)(ひで)氏は,「夢を目指すうえで大切なことは何か。」という問いに,「自分があこがれる具体的な人や対象を見つけること。あこがれの対象を調べて,知識を得ると,ロマンがもてて,目標に近づける。」と答えています。さらに,益川氏は,「15歳のころは明確な目標に向かって勉強したのか。」という問いに,「いろんなことに興味をもつ「浮気心」があった。勉強すると,いまおもしろいこと以外に,もっとおもしろいことが出てくる。何をするか,あまり決めてかからなくていい。」とも述べています。また,研究を楽しむ方法として,「同じくらいの知識をもつ友達と語り合ってほしい。話があっちこっちに飛んだりするけど,エネルギーが出る。」と語っています。

現在,まだ具体的な夢を持っていない人,しっかりと世界的教養人の道を歩んでいってください。努力を続ける中で,夢と出会うことができるのです。その努力が大きければ大きいほど,大きな夢と出会えることになるのではないでしょうか。

 そして,夢からvisionに切り替わる時が,やがて訪れるのです。

 No vision, the people perish.  「幻なければ民滅ぶ」

 皆さんには,日本を,そして世界を牽引する社会のリーダーになってもらわねばなりません。日本の,そして世界の民を滅ぼしてはならないのです。

 ここにいる56期生,一人ひとりが持つ夢は異なるでしょうが,友人や先生方との交流を通して,夢の実現に向け,努力を積み重ねていただきたいと思います。

高1E遠足

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今日の松山は雨です。

中2をのぞいてみました

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04月22日(金)の松山は、朝から雨が降っています。

関西旅行(その2)

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今日は中学部と高ⅠEが遠足でした。

読書案内(中1国語)+売店

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売店を訪れてみました。

 

中3 関西進路探求旅行(春休み)

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今日は肌寒いです。

2限が終わるころ

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04月18日(月)の松山は、10時前から雨が降っています。

皆さんが目指す人間像は,以上の話で何となくイメージできたでしょうか。世界のどこの大学に入学しても通用する深い知性と,世界のどの分野に出ていっても恥ずかしくない高い徳性を養うために,皆さんは,この愛光学園に入学したのであります。

東京大学に合格する,国公立大学の医学部に合格するということは,このような人物を目指した結果,手に入る栄冠であってほしいのです。

また,知的レベルが高いだけではなく,誠実で謙虚であるという,人間の最も大切な素養が身についた人物に育ってもらいたいのです。

愛光での6年間は,人生115年の19分の1に過ぎませんが,その後の97年の人生を決める決定的な時期になるのだということを,しっかりと認識して学校生活を送ってください。

皆さんは将来,全員が社会の良きリーダーとなってもらわねばならない人たちです。社会のリーダーは,「世界的教養人」そして「愛と光の使徒」,つまり愛と光を伝える人でなければならないのです。

さて,今の輝きを失わないためにもう一つ大切なことがあります。

それは,自分の目標,つまり夢を持つことです。そして,いったん,その夢を決めたら,そこから夢の実現に向けて,一歩一歩着実に努力を続けて,より具体的な形を持つヴィジョンとすることです。

今年100歳を迎える聖路加国際病院理事長の日野原(ひのはら)重明(しげあき)さんは,「先ずヴィジョンをしっかり持つ。そして勇気ある行動に挑戦(ヴェンチャー)する。そうすると人生の勝利(ヴィクトリー)が実現される。」と三つのVを新聞記事の中で述べています。

現在,まだそのような夢を持っていない人は,世界的教養人の道を目指して努力をしている中で,夢と出会うこともあります。その努力が大きければ大きいほど,大きな夢と出会えることになるのです。

 それでは,夢の実現に向けて努力を続けることが可能となる,皆さんにとっての原動力は何でしょうか。それは,今,皆さんの周りにいる友人の有形,無形の励ましと,ここ愛光学園で皆さんを担当する愛と光あふれる先生方の皆さんに対する熱き思いです。

 ここにいる59期生,一人ひとりが持つ夢は異なりますが,自分の夢の実現に向けて共に頑張る友人と,それをサポートしてくれる先生方の存在が何よりの励みとなるのです。全国から集まった友人は皆さんの宝であると思って,仲良く友情の輪を広げていってください。特に新しい友人との出会いによって,友情が芽生え,一生付き合える親友ができる。このことが本校に入学した大きな意味の一つであると言えるでしょう。そして,友人や先生方との交流を通して,夢の実現に向け,努力を積み重ねていただきたいと思います。

59期の皆さんの今後の健闘を心から祈っています。

 ご父母の皆様に一言,ご挨拶を申し上げます。

―― 挨拶文省略 ――

全入学生のご父母の皆様,ご子息・ご息女達は,ご家庭の宝であるだけでなく,日本のいや世界の宝であります。この愛光の丘で,親と子と教師がともに力を出し合い,教育の三位一体が実現できるよう,皆様方のご理解とご協力を心からお願いして,式辞といたします。

 

平成23年4月8日  愛光中学校 校長 中村 道郎

チューリップとチュータブック

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愛光の正面玄関です。

 

朝の一コマ

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04月15日(金)の朝、正面玄関前では・・・・・・。

定期健康診断

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一年に一度の健康診断です。

全校生徒が一斉に診断を受けます。

(今日は授業はありません)

 

中1ガイダンス

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先週の土曜日と今週の月曜日に中1ガイダンスが行われました。

授業が始まる

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04月12日(火)より、高Ⅱ以下の学年は通常授業です。

4月9日(土)の始業式にて、ホアン理事長から全校生徒に向けてお話がありました。その全文を掲載します。

 

始業式式辞

 

愛光の皆さん、今日から新年度が始まります。皆さんは、どのような気持ちでスタートするのでしょうか?私は、非常に悲しんでいます。東北のニュースを知っていますか?亡くなった人、行方不明の人、3万人程居るようです。そして、最も大切な家族、家、仕事、全てのものを失った人が何十万を超えています。また、原発の問題で、影響を受けて、困っている人もかなり多いようです。

新聞を読まないと、又、テレビやインターネットを見ないと、なにが起こっているのか分かりません。しかし、テレビを見ても、ニュースを聞いても、何か、違う国で起こった出来事のようです。全く、自分と関係ないことのようです。

私が、一番つらいことは、子供や若い人たちのことを、考えた時です。朝早く、幼稚園、小学校、中学校に行って、帰ったら、お母さんが居ない、お父さんが居ない、おじいちゃんおばあちゃんも居ない、家もない... その子供、その若者たちはこれから、どうなるのでしょうか...?あなた達と同じ、日本の若者でしょう?

どうして、私達は、ここに無事で、どうして彼らはこんな事に...本当に、私達と関係ないのでしょうか?何か、私は、助けてあげたい気持ちでいっぱいです。

話によると、今、出来ることは、お金を送ることだけらしいですが、お金を送っているだけでは、不十分で、悲しく思っています。

聞くところによると、老人ホームと病院で務めていた人が、津波が来ると言われた瞬間に、その場から逃げてしまって、数分後、置きざりにされた老人や、患者達が、津波に飲まれて亡くなってしまったそうです。どうして、こんなことをしたのでしょうか、多分、自分の命が惜しくて、我先に逃げたのでしょう?

愛光生の皆さん、このような人になってほしくはありません。「相手の問題、相手の悩みは、自分のものではない」と、思ってほしくはありません。

しかし、話によると、生き残った人の助けになりたいと思っている、東北の若者達、それぞれの学校の先生達、医者、一般の人々も、津波の後、通りに出て、それぞれの避難所で、困っている人々の手助けをしているそうです。素晴らしいことだと思います。「このような人もいるんだ!」と知ると、この私はとても感動します。

東北の大災害について、恐ろしいビデオ、写真などが、たくさんあります。けれども、この私に、一番、印象を与えたのは、津波に流された園児バスが、土石流から投げ出された時の写真です。園児バスは泥まみれで横たわり、車窓は割れて、中に居た先生達は園児を必死で守ろうと、このように、腕をしたままの姿で亡くなっていました。すごく、感動を受けました。やはり、生徒を守る為に、最期まで、命をかける先生もいるんだ!と。

愛光の生徒と愛光の教員の皆さん、このような精神をもつ人になってほしいのです!私も、同じ様に、人の為に助けになりたいのです。

これから、愛光で、募金活動をする計画があるようですが、私達が出来ることは、お金を送ると共に、心の中で、災害を受けた人達の悩みを感じることです。そして彼らの為に祈ることです。その上に、今、愛光生の皆さんが出来ることは、きちんと勉強することです。そのとおりだと思います。真面目にしっかりと勉強すると、今、得ている知識によって、近い未来に、社会に出て、人々の為に色々な便利なものを作ったり、奇麗な環境を作ったり、悩んでいる人を癒したり、困っている人の力になったり、若者に最先端の教育を与えたり、安全でクリーンなエネルギーを発明したり、結局、人々がよりよい生活を、送れるようにすることが出来るでしょう。これは、皆さん、今、頑張る為の理由には、ならないのでしょうか?

話を聞けば、色々な愛光生が、残念ながら、勉強をする目的が見つかっていないようです。頑張る目的も、分からないで、迷っているそうです。愛光生の皆さん、勉強する目的は、自分が人間として成長して行きながら、人の役に立ち、人を助ける為です。そして、助け合うことによって、明るく温かく、人間らしい社会をつくる為です。

どうか、皆さんは、どれほど恵まれているのか。又、自分が自分の力で人々の為に、どれだけ貢献出来るか分かったら、絶対、皆さんは、今、一生懸命に、勉強すると思います。

東北の大震災が起こった瞬間、台湾の高雄にある愛光の姉妹校、道明中学・高等学校の生徒と教員が、心配しながら、チャン校長先生に「校長先生!愛光は大丈夫?愛光の皆さんは無事ですか?」と尋ねて来たそうです。そして、早速、募金活動を始めました。そして、生徒と教員が集めたお金を私に送ってくれました。2万5百2十9USD。今はドルがやすいのですが、それでも、日本円で約、173万円程です。道明中学から連絡が入り:「愛光は大丈夫よ!みな無事です!」と伝えたら、道明の皆さんは、安心しました。けれども、「仙台にある、うちの聖ドミニコ学院の100人位の生徒が、被災を受けて、30人程は家が流されたので、非常に困っているそうだし、授業料を払えなくなっている」、ということを伝えたら、道明のチャン校長先生が、「では、そしたら、仙台の聖ドミニコ学院の困っている生徒達に募金を送ってください」と言われて、早速、送りました。話によると、仙台の聖ドミニコ学院の卒業生は、自分が被災して困っているにも関わらず、色々な避難所のリーダーとして、ボランティア活動をしているそうです。

このように、日本を助けるために、世界の色々な国々が援助物資と多額の支援金を送っています。その上に、あらゆる国の多くの人々が、色々なメディアを使って、「日本の皆さん、頑張ってくれ!」と励まし、元気づけてくれています。結局、世界中のみんなが私達に多くのことを期待しています。どうか、その要望に応えて、愛光生の皆さん、頑張る強い気持ちと、この広い連帯感で、新年度をスタートさせましょう!!宜しくお願いします。

 

新年度スタート!!

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04月09日(土)の始業式を終え、2011年度の実質的な動きがスタートしました。

平成23年4月8日

式辞の前に

「東北地方太平洋沖地震」による「東日本大震災」におきまして,想像を絶する甚大な被害が報告されています。被災地の皆様に,心からのお見舞いを申し上げますと共に,一日も早い復興をお祈りいたします。また,震災でお亡くなりになられた方々に,謹んで哀悼の意を表します。そして,今なお,安否の確認できない方々に,世界の多くの人々の祈りや誠の心が届くように,心からのお祈りをいたします。

 

 入学式式辞(1)

愛光学園第59期生の皆さん,本日の入学おめでとう。

―― 挨拶文省略 ――

 今,皆さんは希望とやる気に満ちて,姿全体がキラキラと輝いて見えます。その輝きをいつまでも失わないために,何をしなければならないかということを少しお話ししてみましょう。

 わたしたちは,普段,自分たち個々の命がいつか終わりを迎えるのだということをあまり,意識することはないと思います。しかし,皆さんは,地球上に存在するすべての人間に寿命があるのだということを理解しているでしょう。わたしは遠い未来に,思想と科学が発展して,人間が永遠に生きながらえる時代がくるかもしれないということを否定はしませんが,現段階では,人間の寿命は長くても115歳から120歳くらいだと言われています。

 わたしたちは,かりに115年生きることができるとして,皆さんは今,12歳ですから引き算をすると,これから103年,この世に存在することになります。

 では,残された103年の間に,皆さんは,どのような人物を目指したらよいのでしょうか。

 実は,それを教えてくれるのが,先ほど朗読された「われらの信条」なのです。

愛光学園は,カトリック精神に則り,カトリック聖ドミニコ修道会の教育方針に従って学校教育を行い,「世界的教養人」を育成するために設立された学校です。入試説明会や学校説明会で,「世界的教養人」という言葉を何度か耳にしたことと思いますが,「世界的教養人」とはいったいどのような人間のことを言うのでしょうか。

われらの信条を作成した初代校長,田中忠夫先生は,「世界的教養人」のことを,「社会が愛光学園に期待している第1のことは,一流の国立大学にも入学し得る深い知性と,世界のどこに出しても恥ずかしくないような高い徳性を養うことであると考え,これをわれわれは世界的教養人という言葉で要約した。」と述べています。さらに,勤勉であること,魂の高貴なこと,そして,魂が高貴であるためには,心構えとして常に最高を目指すこと,利己心・流行心よりの超越を志すことが必要である。」という言葉を書き加えています。

また,ミッションスクールとしての性格として先生は,ロシアの哲学者,ニコライ・ベルジヤエフの「文化の進歩か退歩かは,キリストに近づいたか,キリストより離れたかの問題であり,歴史の審判とはキリストよりの距離の測定にほかならない。」という言葉を,われらの信念であると記しています。

実に味わい深い言葉であり,愛光に関わるすべての者が,この言葉を大切にしなければならないと考えています。

 この世界的教養人の「一流の国立大学にも入学し得る深い知性」という言葉は,全員が東京大学を始めとする難関国公立大学の要求する深い知性を身につけようという目標であります。合格とは格が合うということです。生徒の皆さんとわたしたち教師が,お互いに力を合わせて,それぞれの難関国公立大学に格を合わせる努力を重ねていこうではありませんか。

次に,世界のどこに出しても恥ずかしくないような高い徳性を身につけることが,世界的教養人の欠くことのできない素養とあります。

 この素養は,しっかりとした,道徳教育,宗教教育を行わないと身につくものではありません。今の日本の教育に最も欠けているものの一つと言われている,「相手の立場に立って物事を考える。」という考え方も,そのような教育を受けないと身につく素養ではないのです。

 この高い徳性を磨くために,本校では,CLE(クリスチャン・ライフ・エデュケーション),つまりキリスト教生命教育の時間を組んでいます。直接大学入試に結びつく授業ではありませんが,精神性を尊ぶという点で,本校で最も重要な授業の一つだと言えるでしょう。

ただ,この徳性は,学校で学ぶだけでは十分とは言えません。家庭や社会で学ぶ重要な事柄なのです。この点において,ご家族のご協力をお願いしておきます。

対面式・着任式・始業式

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今日から全校生徒が登校します。

入学式

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本日、入学式が行われました。

新年度の準備

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第2グランドの桜も満開に近づいています。


2013年1月

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